炭酸泉の効果、効能  心斎橋駅近くエステスクール

炭酸泉最大の特徴は血行促進です。

 

炭酸泉に入ると、まず皮膚の血流量が著明に増えることから始まって、酸素と炭酸ガスの交換、栄養素と乳酸などの老廃物や熱の運搬、免疫細胞の遊走が効果的かつ全身に波及します。

 

42℃以上の高温浴の温熱作用でも起こりますが、38~40℃のぬるめの温度域ではさら湯の場合の数倍にも及びます。

 

体温より低く高濃度の炭酸泉の多いヨーロッパ、特にドイツでは血圧を下げ心臓に負担をかけないため、心臓療養に使い「心臓の湯」と言われています。

 

適切な温度である38~40℃での炭酸泉温浴は、疲労回復、筋肉痛・関節痛・腰痛などの疼痛緩和、高血圧症、動脈硬化症、アトピー、リウマチに有効とされています。

 

その他、リラックスをもたらす副交感神経優位の体調に導き入れることで、免疫力アップ(リンパ球の数・割合の上昇および活性化)が期待されます。

 

また、炭酸泉温浴の連用(毎日の使用)は、動脈硬化等で閉塞しつつある血管のバイパス形成(側副血管)を促し、血流が不足がちな組織での毛細血管新生も促すことが知られています。

 

つまり、炭酸泉温浴の連用により血管の機能が改善されることで血流の良い体質へ変化(体質改善)するのです。

 

その結果、免疫力を高め自然治癒力を引き出し、急性疾患以外の大概の病気にプラスに働くと考えて大きな間違いはないと思います。

また、一部の人には『喜ばしい』副作用として、頭髪の発毛や黒化が起きることが知られています。

高濃度炭酸泉のpHは4.5~5程度の弱酸性です。

このpHはお風呂で老人の肺炎を起こすレジオネラ菌の増殖を抑制します。

また、外部からの細菌感染を防いでいる皮膚のpHとほぼ同じで肌に優しいアストリンゼン(肌の引き締め)効果を持っており、美肌効果があるとされています。

これだけたくさんの効果(メリット)がありながら副作用がほとんどないのは炭酸泉ならではなのです。

最近どこのスーパー銭湯でも炭酸泉ありますね。見つけたら入浴してみてください~

 

大阪市中央区南船場4-10-20グランドメゾン西心斎橋1104

06-6120-3555

 

 

Facebookからコメントする

comments