ウォーキングやジョギングをする場合、食前と食後ではどちらが好ましい??

まず、人間が食事をした後、それが吸収されるまでにはある程度時間が掛かります。運動にはエネルギーが必要なので炭水化物と消化に良いものが好ましく、パスタやバナナなどはアスリートが試合前に好んで取ることが多いのもそれが理由です。
さて食前の運動ですが、運動することで身体の器官全てが活動し、蓄積したエネルギーを消費しますので、その後の食事では不足した栄養を中心として全体の吸収力が格段に良くなります。食後の運動でも、まずは蓄積したエネルギーが消費されますが、食事で採った栄養分も消費されます。
もう1つの要素は食欲という点。食前に運動した場合、「カロリー消費したから少しぐらい食べても大丈夫」という気持ちになるのに対し、食後に運動した場合、「食べたからカロリー消費しなくちゃ!」という気持ちになります。
これらを総合すると、食後の運動の方がベターとなります。但し、これは一般論であり、運動の内容と質、食事の内容と量、運動と食事の間の時間等々により、逆効果になる場合もあるので、それで情報が相違するのです。激しい運動をしてから食事をする場合でもちゃんとカロリー計算と栄養バランスを考えるのと、脂肪分多目の食事をたらふく食べてから軽い運動をするのでは、食前の運動の方が良いということです。
もう一度整理すると、まずは炭水化物中心に消化の良いものをカロリー計算と栄養バランスを考えて摂取し、その後で少し苦しい程度の運動をするのが最適です。ウォーキングであれば早足、ジョギングであればゆっくり、息が少し上がってくる状態で20~30分程度を、週に3回以上は行うこと。20分というのは脂肪燃焼が始まるまでの時間で、30分以上やれば勿論脂肪燃焼も続きますが、逆に乳酸が溜まって筋肉痛を起こしたり、疲れてしまって、翌日運動が出来ないという状態になります。
ポイントは少し苦しい運動と計算された食事、そして継続です。最短でも1ヶ月は続けないと目に見える効果は期待出来ません。絶食や激しい運動でもダイエット効果はありますが、一時的なものであり、リバンウンドしたり健康を損なってしまうので、意味がありません。

 

 

私も運動は苦手なんですが、やっぱり体も動かさないとダメですね(´・ω・`)

 

 

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